イニシエーション・ラブ

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ミステリーの最高傑作と聞き

さっそく本屋さんへ

読んでみると普通の恋愛小説で

残りのページが薄くなるに連れ

何もないのが不思議すぎて

ちょっと戻って色々疑ったりして…

いよいよ最後のページ

次のページの左上には解説の文字がちらちら見えるなか

ラスト2行で、ん?となりました。

一気にこれまでのストーリーがミステリーになって

文中のセリフが違う意味となり

登場人物のイメージが覆ります。

物語の舞台が80年代ということで

カセットのA面、B面に喩えての

2部構成になっていますが

A面が動いている時にB面は…?

帯にもありますが確かに「2回読みたくなる」

傑作ミステリーです。
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by yagi-blog | 2014-03-21 23:43 | BOOK
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